10May
美しい白い肌にあこがれない女性はいないのではないでしょうか。
肌が雪のように白い、それだけでも十分に雰囲気は美人オーラが漂います。
私も10年以上は美白することを目指して、日々いろんなコスメなどを試してきました。
美白というものは、その季節だけではなく、年間を通して意識することが大事です。
紫外線が強くなる季節がありますが、一年中紫外線はあるものですから、曇りの日や雨の日も、紫外線は降りてきているのです。
日焼け止めを忘れないこと、またきちんとクレンジングで落とすのはもちろんですが、ビタミンCやプラセンタ、ハトムギのヨクイニン、アセロラなど、美白とは美肌にもつながるものなので、肌につけるケアだけではなく、からだに取り込むケアも大事です。
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美白ラインでコスメを揃えるだけではなく、マスクやパックで肌のキメを整えて美肌を同時に目指していくことも重要です。
私にはビタミンCを有効成分とした美白のラインが合っていたようで、肌に合う化粧水を使い続け、シートパックもまた行うと同時に、からだから取り込めるよう、サプリメントも摂っていたところ、今では肌が白いといわれることが当たり前になりました。
子どもの頃には普通言われたことがなかったので、これは長年積み重ねてきた努力のおかげなのだと思っています。
美白はすぐ効果が出るとは必ずしも限らないですが、美肌を目安にすると分かりやすいかもしれません。
肌に合うもの、キメが整ってきたと感じるものには、美白を目指せる効果が高いということだと思います。
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