15Dec
普段からあまり気にしていないかかと。
ほとんど手入れはせずに、放置しています。
夏場の裸足で平気な時期に、手作り尿素水の原液をトレーに入れ、そこに両足を浸しておいて、角質をふやかしてから手でこすると、ボロボロと面白いように取れます。
それはまるで消しゴムのカスように・・・。
しばらくの間は、つるつるのかかとでいられます。
お風呂でチェックしても、ずっとつるつるのままだから、軽石で手入れとかも特にせず、そのままでいるんですが・・・生きてると角質がたまってくるんですよね。
そう感じる頃には秋風が吹いて、裸足は寒いから、尿素水パックはできないし、そもそもがめんどくさがりなので放置して、角質はどんどんたまっていくのです。
スポンサードリンク
ガッサガサのかかと、靴下を履く時、滑りが悪いから履き心地も悪いんです。
ストッキングなんて履いたらとんでもないことになるでしょうね・・・。
そしてかかとは厚い角質が割れていくんですよ。
お風呂上がりにとりあえずローション塗って、保湿クリーム塗るんですが、角質が厚くて、何の意味もないわけです。
肌に届いてないんです!!
なんとか角質を定期的に取らないとこれはまずくないか?
そう危機感を感じた私、やっぱり尿素水を使って、角質を柔らかくするしか手立てはない!
冬じゃ裸足になるわけにはいかないので、コットンに浸し、かかとに貼り付けビニール袋を履いて、その上に靴下を履きました。
これだと長時間のパックが可能なんですよ。
さっそくやらなきゃ!
スポンサードリンク
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。