18Jun
私は寝ることが大好きです。
それは子供の頃から変わりません。
親が言うには、良く寝る子だったそうです。
大人になった今でも、自分の子供よりもはるかに良く寝ています。
「美容のため」とはあまり意識したことはないのですが、寝ることで気分転換になるのです。
「腹が立つなら横になれ」みたいな感じで、とにかく寝ます。
ものすごくイライラするときや、クヨクヨしてしまうときなどは眠ることでスッキリするのです。
眠ることで頭の中が整理されるのでしょうね。
180度気持ちを切り替えれるとは限りませんが、ずっと無理して考えてるより眠れる時間があるなら眠った方が、体も心も軽くなれるのです。
ストレスはお肌の大敵ですから、そういう意味でもストレスをためないようにする睡眠は、相乗効果があるのだと思います。
スポンサードリンク
睡眠時間が短かったり、殺伐とした気持ちでいるときは、表情にも出るし肌のツヤも違いますから。
あと、私はアレルギー性鼻炎なので、常に寝るときはマスクをして寝ています。
それによって、鼻まわりや頬も保湿効果があるようで、ぷるんぷるんしています。
良く寝た後の頬は本当にツヤツヤしてます。
これを見ることで、テンションが上がるのです。
やはり肌の調子が悪いと、気分的にも落ち込みます。
不調のシグナルだったりもしますし。
夜10時から2時の間の睡眠が望ましいといわれてますが、なかなか10時から眠りにつくのは難しいですが、それでもゆっくりできる日は昼寝タイムを作るようにしています。
睡眠は、肌にも心にも良いリフレッシュになるのだと思います。
スポンサードリンク
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。