6Nov
ラーメンなどの塩分の多い食事をしたり、お酒を沢山飲んだ翌朝は、顔がむくんでいることが多いです。
顔のむくみは脚などの身体のむくみに比べると、あまり重大なことのように感じにくいものですが、やはり見た目が良くないので朝からむくんだ顔を鏡で見ると憂鬱な気分になってしまいます。
とは言え、むくみの原因のひとつであるラーメンやお酒を絶つと決められるほど、強い意志を持ってむくみを撃退したいと思える人は少ないのではないでしょうか。
私もむくみを無くすという理由でラーメンやお酒を止めることは出来ませんが、食べたり飲んだりする頻度を減らすようにはしています。
食べる回数を減らすことと、ラーメンであればスープは飲まずに残すようにしています。
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ちょっと勿体ない気もしますが、ラーメンのスープは塩分の塊ですし、塩分だけでなくカロリーも高いので健康のためにも控えるようにしています。
お酒も飲んだ後は、出来るだけ水分をこまめに摂って、すぐに寝ないように気をつけています。
お酒を飲んでから寝るまでの間を2時間ほど空けるようにしています。
そして寝る前には顔のマッサージを行っています。
少し強めにマッサージすることで、翌朝の顔のスッキリ感が変わってくるので、塩分やアルコールを摂り過ぎた夜は必ず行うようにしています。
顔のむくみは自分で対処出来ることが多いので、日々の生活の中で少し気をつけるだけで全然違ってくると思います。
翌朝をスッキリと良い気分で迎えるためにも、ケアをしっかり行うことが大切です。
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