29Aug
糖質の摂取を控えると脂肪が蓄積しにくくなったり、脂肪の燃焼が促されて短期間で変化を実感できます。
無理に糖質を控えるとリバウンドしたり反動で食べ過ぎてしまうので、糖質の代わりになる食品を上手に利用しましょう。
糖質が多い食品はご飯やパンなど主食になる食品です。
ご飯の代わりになるのが豆腐です。
豆腐は見た目が白くてご飯のよう、低カロリー、低糖質でダイエットに最適な食品です。
そのまま食べてもよいですが、ご飯のようにするとダイエットを無理なく行えます。
木綿豆腐をよく水切りし、フライパンで乾煎りしてパラパラにします。
しみだしてきた水分はキッチンペーパーで拭き取ります。
水分が抜けて凝縮することでうまみが増し、固くなって食べた感が出ます。
スポンサードリンク
そのまま食べる、カレーや丼ものにするなどさまざまな食べ方ができます。
豆腐麺というものもあり麺類が好きな方におすすめです。
パンが好きな方にはふすまパンがおすすめです。
ふすまとは小麦の糠部分のことです。
精製すると取り除かれてしまうため、白い小麦には含まれていません。
ふすまは低糖質、高食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
普通のパンのようにしっとりしていて食べやすいです。
ジャムなどをつけるとカロリーや糖質が多くなるので、何もつけずに食べるかココナッツオイルやオリーブオイルなど低糖質なものをつけて食べましょう。
主食を低糖質にするとまずは水分が抜けて水太りが解消します。
水太りは1週間ほどで解消されます。
次に脂肪がたまりにくく燃えやすくなってやせてきます。
スポンサードリンク
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。