15May
これからの季節、薄着になって肌を露出することが多くなります。
そのときに気になるのが紫外線です。
外出するときだけでなく、家にいるときでも窓から紫外線が入ってくるので、日焼け止め対策が必要です。
私はメイクするときに、日焼け止めができる化粧下地を使っています。
SPF50でPA+++なので、かなり数値がたかいのです。
特に気にしているのは浴びると将来シワやシミになってしまうUVA波です。
PA値が+++なので、かなり日焼け止めの力としては高性能だと思います。
化粧下地に日焼け止め効果があるものを使って、ファンデーションも日焼け止め効果があるものを夏は使っています。
夏用のファンデーションは汗や皮脂に強くできているので、日焼け止め対策もできるものを使います。
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そして、案外忘れやすいところは首です。
首やデコルテには無色の日焼け止めを使います。
コーセーのサンカットはスプレー式なので、出かけるときに首にシューっとつけたり、腕や足にもシューっとスプレーするだけでいいので、便利です。
ただ、日焼け止めを使うと肌が少しベトベトしてしまうので、シャワーで落とすことが必要です。
そして、出かけるときには日傘を忘れないようにします。
最近の日傘はUV加工されているものがほとんどなので、日傘をさしているだけでも日焼け対策ができるのです。
帽子もかぶっていたほうがいいです。
長袖の服を着ると日焼け防止に役に立ちますが、夏の蒸し暑いときにはちょっと暑いかもしれません。
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