25Aug
20代までは乾燥肌とは無縁だと思っていたので、その気持ちのまま30代に入ってしまいました。
ですが、それは気持ちだけで実際は全然違いました。
私は乾燥肌にはならないという、根拠の無い自信を持っていたのですが、ある日突然酷い乾燥肌になり、そのまま敏感肌になってしまいました。
このままではお肌の水分が不足して砂漠の様なカサカサなお肌になると思ったので、保湿ケアに力を入れる様になりました。
まず、洗顔の時にスッキリとした洗い上がりが好きでお湯で洗っていましたが、それでは益々お肌の水分を奪うだけなので、水かぬるま湯で優しく、たっぷりと泡立てて洗顔をする様になりました。
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最初の内は、あまりスッキリとした洗い上がりじゃなかったので、気持ち悪かったですが、しばらく続けている内に、洗い上がりもつっぱらず、お肌がいつまでも潤っている事を実感出来ました。
洗顔の後は即行で、お肌の水分補給です。
今まではただ化粧水を適当に付けるだけでしたが、30代に入ってからは化粧水の浸透力がイマイチなので、浸透しやすくする為にも導入美容液を付けて、一旦お肌を落ち着かせ、柔軟にした状態で化粧水をたっぷりと付けています。
これだけで、大分モチモチとしたお肌になれました。
そして、十分に水分補給をした後で、最後に乳液でしっかりと、お肌の水分を逃がさない様に蓋をしておきます。
いつもは適当にパパっと塗って終わりでしたが、しっかりとハンドプレスします。
Tゾーンも乾燥しテカる原因になるので、余った乳液を付けます。
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