3Aug
加齢と共にお肌の水分がどんどんと少なくなっていく様です。
若い頃は、お肌のベタ付きの方が嫌でしたので、例えば洗顔にしても、お肌のぬめりが取れるまでしっかりとゴシゴシ洗っていました。
若い頃にそんな無茶な事をしたから、今頃になって乾燥肌が酷くなったんだなぁと、反省しています。
他にも、乳液を付けたり付けなかったりを繰り返していたら、お肌の水分がかなり少なくなってしまいました。
そんなんだから今頃大変になったわけですね。
そこで、今までの失敗を糧にして、洗顔の時から乾燥肌対策を気をつける様にになりました。
それは、お湯は使わずに、冷たい水かぬるま湯で優しく洗います。
特に冷たい水の場合だと、毛穴がキュッと引き締まってくれます。
スポンサードリンク
そして、洗顔フォームもしっかりと泡立てます。
泡立てた方がお肌への摩擦が少なくて済むかと思ったのです。
お肌へ摩擦が多ければ多い程、乾燥肌になりやすいと聞いた事があるので、絶対にお肌を擦らない様に気を付けています。
そして、洗顔後は素早く保湿をします。
いくらお湯で洗っていなくても、お肌の水分が蒸発している状態なので、新たにお肌に水分を投入しなければいけません。
私は30代になってからは、真夏でもしっとりタイプのスキンケアを使う事が多いです。
それは、エアコンや紫外線によって、インナードライになってしまっているからです。
秋冬以上に保湿には力を入れているかもしれません。
Tゾーン以外に多めに乳液を付けて、しっかりと水分を逃がさない様にします。
スポンサードリンク
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。