22Oct
毎日のボディケアと言えば、お風呂上りに浴室でボディオイルを塗ることです。
温かい蒸気が残った浴室でのケアはオイルやクリームの浸透を良くして、乾燥をしっかりと防いでくれます。
しかし、ボディケアは外側からだけではありません。
下半身全体がむくむこともありますし、筋肉痛で凝り固まってしまうこともあります。
その時の体の状態を見極めて対処するボディケアも欠かせません。
何といっても血行が良くならないと、脚も冷たいままで表面にクリーム等を塗っていたとしても、ただ塗ったと言う自己満足のような安心感しかないわけです。
ストレッチをしたり、またはランニングをしてみたりと運動要素を取り入れるボディケアは心身ともに元気になってくる感じがします。
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また、サウナに入ったりゆっくりお湯に浸かってみたりして内側から行うボディケアも大変心地のいいものです。
場合によってはエステに行ってプロによるスペシャルなケア商品を使って施術してもらったり、整体に行って体全体のバランスを整えてもらうことも大切です。
体の一部分を見るのではなく常に全体を見て、その時々に合ったケアができれば最高だと思います。
内側から血行をよくし、肌の表面が自然と良くなってきたところに、お気に入りのボディケアクリーム等を塗るわけですが、その時に香りも大切になってきます。
香りがもたらすリラックス効果は高いです。
様々な面からボディケアはできますが、無理のない、自分が最高に満足できるケアをしていきたいものです。
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