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いっそのこと顔全部を漂白したいと思ったりするくらいにシミが多いのですが、このシミの原因は思春期の頃から絶え間なく出来ていたニキビが原因です。

思春期の頃には肌のきれいなままの同級生を横目に羨ましく思いながら、大人になったら気に日は出なくなるものだと言われて我慢してきましたが、思春期ニキビが出る場所を変えて大人ニキビと呼ばれる吹き出物に変わっただけでした。

そのニキビも出来るだけ跡を残さないように、薬を付けたりビタミン剤を摂ったり、日焼け対策をしたりとしてきましたが、それでも赤いニキビ跡がシミとなって残ってしまっているのが悩みの種です。

それでも最近出会ったビタミンC誘導体入りの美容液を使うことで、以前よりもずっとシミの数が減ってきたのを感じます。

ビタミンC誘導体の美容液を使うだけでなく、内側からも肌の新陳代謝を高めるべく早寝早起き、食事は緑黄色野菜を中止に季節の野菜を多くとり、たっぷりの睡眠時間に定期的な有酸素運動などを心がけて健康でいることで、前よりも年齢を重ねているのに、昔よりも肌が綺麗になりました。

やはり生活習慣は大事ですね。

まだまだシミは残っていますが、紫外線からのシミを防ぐためにも朝の洗顔の後に肌に優しい成分の日焼け止めは欠かしません。

あまり神経質になるのもづかと思いますが、洗濯ものを干すためにベランダに出るだけでも紫外線は浴びていますし、いつか綺麗なシミのない肌になることを夢見つつ、出来ることはしておきたいものですね。

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