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美しさを継続する秘訣

状態に合わせてボディーソープを使い分けています。

20150110

冬場はボディケアが一層大切だと実感します。

というのも乾燥がひどいので、肌トラブルが起きやすくなるからです。

私の場合はスネが特に酷くて乾燥してきてぼろぼろと角質がめくれてきてそれはうろこみたいです。

タイツを脱ぐとタイツの摩擦による静電気で一緒に角質がはがれるのでしょうが、ささくれが沢山出来ていて本当にびっくりします。

この角質がめくれたところが暖かくなるとすごく痒くなって赤い湿疹になり広がりとても大変です。

掻くとますます治りづらくなるし広がってしまうので、保湿をしてかゆみが凄ければかゆみ止めを薄く塗るくらいしかないです。

これを防ぐためにボディケアはボディソープを使い分けていて、汚れは落としながらも油分も取り過ぎない、角質も落とし過ぎないということを気を付けています。

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まず肌の状態が良ければ石鹸タイプのものを使い柔らかめのスポンジでたっぷりの泡を立てて洗います。

これは周3回くらい行っていて、翌日は手だけで洗う方法に変えて、泡で出てくるタイプのセラミド入りのボディソープで優しく洗います。

これは刺激がないのでとても気に入っています。

乾燥による皮膚のめくれが酷い時、また湿疹が出来ている時には泡だけで洗い、泡も使わず流すだけの時もあります。

夏場になればこんなに乾燥して皮膚がささくれ立つことはないので通常の液体タイプのボディソープで大丈夫なのですが、冬場は本当に大変です。

今は入浴後のボディクリームもしっかり塗り忘れないように、とにかく保湿、油分を補うようにしています。

まだまだ寒いのでお手入れを頑張って続けていきたいです。

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