2Nov
10代や20代の頃はよくニキビが出来ていました。
しかし頻繁に出来ていてもすぐに治ることが多く、しかも跡が残ることも無かったので、ニキビで悩むことがあまりありませんでした。
しかし30代以降になってから出来るニキビは、若い頃のように綺麗に治ることも無くなってしまいました。
相変わらずニキビが出来る頻度は高いのに、だんだんと治りづらくなりましたし、何よりもニキビ跡が残るようになりました。
赤黒く残るニキビ跡は、シミのように見えて鏡を見る度に憂鬱でした。
何とか跡を残さずニキビを撃退したいと考えていた時、友人からお勧めされたのがオロナインでした。
オロナインというと火傷や切り傷などに塗るというイメージが強かったので、始めは本当にニキビにも効くのかと半信半疑でしたが、実際に友人がオロナインでニキビを綺麗に治したという話を聞いたため、自分でもやってみようと思い試すことにしました。
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やり方はとてもシンプルで、ニキビやニキビ跡の部分にオロナインを塗り込むのを毎日続けるということでした。
私は出来たばかりのニキビにはオロナインを多めに乗せるようにしてみました。
塗り込まずに肌に乗せるような状態なので、就寝前に行うということを毎日続けてみました。
すると一週間ほどで効果があったようで、出来たばかりのニキビも目立たなくなりましたし、ニキビ跡も薄くなっていました。
オロナインは美容の悩みに対しても有効な薬なのだと実感しました。
世の中にはニキビの薬が多く売られていますが、身近な塗り薬であるオロナインでケアをしてみることを是非お勧めします。
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